今回はポケットモンスターブリリアントダイアモンドのプレイ記事の続きです。
※ストーリー攻略中の記事なのでストーリーのネタバレがあるのと、所々外部の情報があるのでネタバレが嫌な方は注意です。
今回は8日目の番外編的な立ち位置で四天王に挑戦した際のパーティ紹介をします。
パーティメンバーは以下の6匹になります。
上から順番に紹介します。
エンペルト
最初のパートナーで、控えめな性格です。
技はタイプ一致+相性補完の冷凍ビーム、素早さ不足を補うアクアジェットになります。
最初のポケモンだけあって結構愛着が湧いてます。また、このエンペルトは四天王戦ではせいぜい2人目3人目で活躍できる程度だろう思ってましたが、ほかでも予想以上の活躍をしてくれます。
ヘルガー
マイフェイバリットポケモン。ヘルガーがいないだけでモチベーションが通常時の半減以下になります。なので剣盾でヘルガーがリストラされたときはかなりショックでした…。
技はタイプ一致技と先制技、ついでにちょうはつを覚えさせています。あくのはどうは元々かみくだくでしたが、チャンピオンロードであくのはどうを見つけたので、技を覚えさせなおしました。
ちょうはつは一見使い道があまりないかと思おもわれますが、旅の途中でも役に立つことが多く、四天王戦でも役に立つ場面がありました。
ユキノオー
最後に手持ちに入ったので一番レベルが低いですが、今回の四天王とチャンピオン対策で手持ちに入れました。
技は氷技2つ(PP重視と威力重視)と頑丈対策のタネマシンガン、おまけのいわなだれです。
氷技は最初はこおりのつぶてでしたが、火力を重視したと思いふぶきき替えました。この技変更が後で悲劇を生みます。
グライガー
最終進化にできなかったシリーズ1匹目。
飛行地面は第四世代までだとグライガー系統しかおらず、耐性も優秀だったので採用しました。
技はタイプ一致技に先制技、おまけのはたき落とすになっています。
技範囲自体は優秀なので、グライオンになっていませんが未進化としては結構活躍してくれました。
クロバット
技はタイプ一致(飛行は物理特殊両対応)とあく技を覚えさせています。決して技を選ぶのが面倒になったからではありません。
素早さが非常に速いため、ほかのポケモンで削り切れなかった後のとどめ要因として手持ちに入れています。なので相手よりも早く動きたい場合に投入する役目として採用してます。今回の四天王、チャンピオンともにクロバットを追い抜けるポケモンはいないので安定枠です。…と高をくくってましたが…。
エレブー
最終進化できなったシリーズの2匹目。でありながら実は四天王挑戦前ではこのパーティで一番レベルが高いポケモンです。
技は電気技(物理特殊の両方)と保険のれいとうパンチ、補完的な意味合いのけたぐりを覚えています。
なぜこのエレブーが一番レベルが高いかといいますと、ユキノオーがパーティに加わるまでは水(特に水飛行)がきつく、その対処をすべてエレブーに任せていたので自然とレベルが高くなてしまいました。
なお、四天王では明確に刺さる相手はあまりいませんが、ピンポイントで刺さるポケモンがいます。
なお、持ち物はおまもりこばん1個のみ採用しています。ぶっちゃけ誰にどの持ち物考えるのかが面倒だったのと、グライガーは持ち物持ってると火力下がるので必要なかった。
今回は以上です。パーティ紹介は四天王時の記事と一緒にやろうと思いましたが、思った以上に長くなったので別記事にしました。
次回はいよいよ四天王戦となります。が実際はこの記事と同じ日に四天王戦の記事を公開します。